RG50ガンマってどんなバイク?

ここでは、当サイトにたまたま足を踏み入れた為に、RG50Γというバイクが
一体どんなものなのか知りたくなってしまった人の為に幾つか分かる範囲で
教えてあげましょう。そして、少しでも「へ〜なかなかいいバイクやな」と思ったら今すぐ買いに行って下さい。
ガンマのことに詳しい方、間違っているところは是非ご指摘下さいまし。

 

質問1:RG50ガンマって何なんですか?

答え:ずばりいいましょう。最高のバイクです。
何が最高かといいますと、まず歴史があります。
初期型が生産開始されたのが1982年12月です。24年も前のことです。
そして、生産中止されるまで目だったマイナーチェンジはしていません。
つまり、カウルさえ取ってしまえば24年前の設計のバイクとなりますw

質問2:そもそもRGってなに?人気あるの?

答え:人気?人気とかじゃなくてRGといったら空前のレーサーレプリカブームを作ったバイクですよ。
レーサーレプリカという言葉はRGが作ったようなもんです。
ちなみにRGとはレーサーオブグランプリの略で、Γは栄光を意味しています。

質問3:RGΓの歴史をもっと詳しく教えて下さいよ。

答え:わかりました。まずはこの図を見てください。

82年 RG50Γ
83年   RG250Γ
84年     RG500Γ
85年       RG400Γ RG125Γ
         
88年   RGV250Γ      
         
92年           RG200Γ
           
 

とても見やすい図なので一目瞭然ですね。
とにかく、RG50Γが先駆けとなり、84年にはRG500Γというレーサーに保安部品をつけただけのような
バイクが登場し、レプリカブームを引っ張っていったわけです。
RG500Γはコストがかかり過ぎて短命でしたが、いまでも根強く人気があります。
ということは、RG50Γも当然今でも人気があるわけです。(意味不明)

質問4:・・・・。

圧倒されて黙り込んでしまいましたね。そうなんです。一言では語れないバイク。
それがRG50Γなんですよ!

 

とまぁふざけるのはこれくらいにして、ちゃんとしたことも書いておきましょうか。
(今まで語ったこともうそではありませんよw)

ここからは俺の勝手な意見ですが、
当時各メーカーが50ccにさえ物凄いコストをかけて競争した当時、
そこでRG50Γが当時では豪華すぎる装備を搭載して登場し世間のバイク少年たちを
圧倒したというインパクトに注目。7.2馬力はそのままメーカーの自主規制値になりました。

当時のライバル車としてヤマハのRZ50、ホンダのMBX、カワサキのAR50など
これまた速さに重きを置いたバイクたちがラインナップされており、当時少年だった人たちにとっては、
どのバイクに乗ろうか悩んだり、ライバル車にのる仲間と競争したりと青春はバイク無しでは語れないと
思います。そしてまた当時を懐かしんでRG50Γに乗る30代後半の方々が当サイトにも訪れてくれます。

単なる50ccのバイクでは無く、世代を超えて愛され続けられるようなバイクが50Γです。

スペック的には7.2馬力出ていますので、最高で90キロは達する速さです。
また、他の2サイクル車に比べるとトルクも太く、低回転から力強く加速してくれます。
なので、50ccミッションバイクに初めて乗ろうとしている人にオススメ。安いしね。

今ではNSRやNS1の影に隠れてしまって、さらにアフターパーツの乏しさには驚きますが、
それでも結構流用ききますので、ガンガン弄りたい人もそこまで気にする必要はないと思います。
また、そのパーツの少なさが楽しかったりするものです。

Γは外観に特徴があり、大きく分けると前期と後期に分けられます。
前期は俗に言うヤッコダコテール。Γシリーズでは有名なヤッコダコですが、これは50Γが
本元。つまり50ΓのデザインがRG250Γにもフィードバックされている形となります。
まぁこの辺は人によってそれぞれ意見が違いますけどね。
ヤッコダコのΓに乗っていれば街中で羨望のまなざしを浴びる場面がたまにありますヨw
後期テールはWOLFと共通です。フェンダーを取ってしまえばそれなりにカッコいいデザインになります。

俺は当時のGPなど全然知らないのでその辺と関連させてお話することができませんが、
50Γというバイクは決して人気の無いバイクではありません。知らないだけです。
当時はNSR並に輝いていたんですから!

どうですか?簡単に語ってみましたが、多少はΓに興味を持ってもらえたでしょうか??
(もっと語れるぞ!という方、是非お願いします。掲載しますので…助けて!)

 
 
 
 

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